ハンドメイド初出店でやるべきこと3選!
売れるブース作りのヒント
2年半以上、定期的に屋外でハンドメイド作品を販売している、みけこと申します!
初めてのイベント出店って、何から手をつけていいか分からず、不安な気持ちでいっぱいになりますよね。
この記事では、初出店を「売る」ことだけでなく「次につなげるための学びの場」と捉えて、私が実践してきた観察と分析のコツを3つの視点からご紹介していきますね✨
読み終わる頃には、不安だった初出店が、ワクワクするような次へのステップに見えてくるはずです。
初出店は「売る」より「学ぶ」が大切です
ハンドメイドイベントに初めて出店する時、多くの方が「たくさん売りたい!」と意気込むのではないでしょうか。
しかし、初出店でいきなりたくさんの作品が売れることは、実はかなり稀なケースなんです。
実際は、初出店で1個売れたらラッキーという感じです。
私も初めて出店した時は、1個しか売れませんでした。
だからこそ、初出店の目的は、売上よりも「情報収集」や「分析」だと考えます。
どんな作品が手に取られやすいのか、どんなお客様が興味を持ってくれるのか。
次に繋げるための大切な準備期間だと捉えることで、気持ちも楽になりますよ🌸
お客さまを観察して「需要」を見つける3つのポイント
初出店では、自分の作品やブースだけでなく、お客さまの行動を「観察」することがとても大切です。
私も、お客さまの行動からたくさんのヒントをもらって、今の作品作りに活かしてきました。
1. 立ち止まったお客さまを「こっそり」観察する
私の経験上、お客さまは、ブースの前を歩きながら2〜3秒で「立ち止まるか、スルーするか」を判断されています。
だからこそ、せっかく立ち止まってくださったお客さまの行動は、次の作品作りの大きなヒントになります。
例えば、こんなことを観察してみてください。
- どの年代の方が、どんな作品に興味を持って立ち止まったのか
- 最初に手に取った作品はどれだったか
- 何を見て魅力的だと感じたのか
お客さまが手に取った作品を覚えておくことで、たとえ購入されなくても「どんな作品に需要があるのか」が分かります。
これらの情報は、今後の作品作りの大きな参考になりますよ。
2. 他の作家さんのブースで「売れる秘訣」を探る
出店中に少し時間ができた時には、ぜひ他の作家さんのブースも見て回ってみてください。
特に、たくさんのお客さまが立ち止まっているブースには、必ず「売れる秘訣」が隠されています。
- どんなディスプレイをしているのか
- どんな作品をメインに置いているのか
- どんな接客をしているのか
私も最初は、他の方のブースを見るのが申し訳ない気がしていましたが、これは自分のブースを改善するための大切な「勉強」なんです。
参考にできる点を見つけて、自分のブースに取り入れてみてくださいね。
3. お客さまの「生の声」に耳を傾ける
対面販売の大きなメリットの一つは、お客さまから直接感想や要望を聞けることです。
「〇〇はないの?」「この色はないの?」といった声は、次の作品作りの貴重なヒントになります。
もちろん、全てのお客さまの意見を取り入れる必要はありません。
あくまでも参考として、ご自身の作品の世界観と合うものを選んでみてくださいね。
また、お客さまにグイグイ聞きすぎると引かれてしまうこともあるので、自然な会話の流れで耳を傾けることを意識してみてください。
まずは「挨拶」から!仲間を作るメリット
ハンドメイドイベントでは、意外と孤独を感じることもあります。
そんな時、周りの作家さんとの交流が心の支えになることも多いんです。
まずは、お隣や後ろなど、近いブースの作家さんに自分から「おはようございます!よろしくお願いします。」と挨拶をしてみてくださいね。
挨拶がきっかけで、優しい作家さんと出会うと、イベントに関する情報交換ができたり、困った時に助けてもらえたりすることがあります。
私も、初出店の時にディスプレイが風で倒れそうになった際、隣の作家さんが「これ使うといいよ!」と重りを貸してくださったことがありました。
仲間ができることで、イベント出店がもっと楽しく、心強いものになりますよ🌸
まとめ
今回は、ハンドメイド初出店で「売れるブース」を作るために大切な3つの視点をご紹介しました。
- 初出店は「売る」よりも「学ぶ」ことを意識する
- お客さまの行動や他のブースを観察して「需要」を探る
- 周りの作家さんと挨拶を交わして「仲間」を作る
初めての出店は不安がたくさんあるかもしれませんが、これらのポイントを意識することで、きっと次につながる素晴らしい経験になりますよ。